祇園・京コムサカフェのタルト

空間と食で京都を堪能できる祇園・京カフェコムサ

京都・四条通りを八坂神社へ向かう途中、四条花見小路を少し先にすすんだところに、今回ご紹介する「Cafe comme ca 京カフェコムサ店」があります。

 

2014年6月にオープンしたこちらのカフェは、“京都の伝統美を追求した空間と食” が話題となり、国内外問わず、多くの観光客も足を運ぶ、京都の新しい人気スポットです。

 

祇園・京コムサカフェ内観

 

祇園・京カフェコムサ入口

 

2階にある店舗へ着くと、コムサさんらしいスタイリッシュでモダンな雰囲気の中、ガラス張りのケーキファクトリーが現れ、パティシエさんがケーキを作っている姿を間近で見ることができます。

また、広い店内には、様々なタイプのお席が用意されており、夫々から中庭を望むことができる他、カフェでありながらも京都らしい町家に来たような丸窓のあるお席や、お茶室をイメージした和室もあり、そこには、唐紙師トトアキヒコの唐紙も納められています。

 

祇園・京コムサカフェの店内・中庭

祇園・京コムサカフェの店内

祇園・京コムサカフェの和室

祇園・京コムサカフェの店内

 

一歩足を踏み入れば、カフェとは思えぬ趣に、何ともいえない高貴な気持ちにさせられるこちらの和室。

 

祇園・京コムサカフェの店内

 

腰壁には、深い青色の唐長文様・角つなぎが施され、和室をより一段とオシャレな空間へ導いてくれているようです。

 

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和室の内側にあたる襖紙には、二条城にも用いられた唐長文様・若松の唐紙が、控えめにも美しく、佇んでいます。

 

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一方、和室外側の襖には、影日向大竹の唐紙を使用。

近くで眺めても、そして遠くから目にしても、その存在感はお店全体をより贅沢な空間へと演出してくれているようでした。

 

祇園・京コムサカフェのタルト

 

京カフェコムサさんの店内で、同じく目をひくのが、旬のフルーツを使った10種類以上のタルトケーキが並ぶショーケース。

中でも舞妓さんの花かんざしをイメージした「舞妓さんタルト」が一番人気だそうで、季節によりその装いを変える舞妓さんのかんざしのように、タルトも毎月内容を替え、目と舌でその時期にしか味わうことのできない旬を楽しむことができるのです。

 

ちなみに… わたしが取材で伺った時には「舞妓さんタルト」は売り切れており…。

こちらをお願いしました*

 

祇園・京コムサカフェの洋梨と西京白味噌のタルト

 

洋梨と本田味噌本店「西京白味噌」のタルト

京都の老舗お味噌屋さんである、創業1830年の本田味噌本店の「西京白味噌」とクリームを合わせ、みずみずしい洋梨とクリームチーズをふんだんに使ったこちらのケーキは、洋梨の果汁とクリームの相性が抜群に良く合い、また見た目も京都らしくとてもキレイで、美味しく楽しく、頂きました。

 

タルトの他にも、祇園「原了郭」さんの黒七味をつかったパスタや京野菜と老舗店の梅干しのヘルシーなパスタなど、フードメニューも充実しており、どちらを選んでも、まさに京都尽くしの、楽しくお食事を頂けるステキな場所でした ♪

 

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京都らしい趣ある美しさを静かに感じることのできた店内では、京都土産を選べるコーナーもあります。

みなさまも是非、一度足をお運びください。

 

【京カフェコムサ】

京都市東山区 祇園町北側 275 祗園くろちくビル「倭美坐」 2F

TEL:075-533-9360

営業時間:
[月-金/日]10:00〜20:00(L.O)
[土]10:00〜21:00(L.O)

アクセス:
・京阪電鉄 京阪本線「祇園四条駅」7番出口 より徒歩約5分
・阪急電鉄 京都線「河原町駅」5番出口 より徒歩約8分
・京都駅より 京都バス 206系統「祇園」下車 徒歩約3分

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【雲母唐長(KIRA KARACHO)】

TEL:075-251-1550
MAIL:info@kirakaracho.jp
(火曜・日曜・祝日休 / 不定休あり)
※ 完全予約制

HP:http://www.kirakaracho.jp
Online Shop:http://shop.kirakaracho.jp

 

雲母唐長では、今回ご紹介しましたカフェをはじめ、店舗やアトリエ、また個人宅など、唐紙によるさまざまなインテリア空間をご提案しております。
各種唐紙や、唐紙のアート作品も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
店舗などの唐紙施工例はこちらからもご覧頂けます。